【断言】シャドーイングで英語は話せるようになりませんよ

英語
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こんにちは、AJです。英語学習者であれば必ずしたことがあるであろうシャドーイング。スピーキングの練習でしている人もいると思いますが、実際にどんな形でスピーキングに役に立つのかどうか、自分の経験をもとに書いてみました。

いきなり結論からいうと、シャドーイングはリスニング・スピーキングの役には役立つけど、それだけでは話せるようにはならないです。

シャドーイングの効果

ざっくり簡単にシャドーイングでどんな力が伸びるのかをまとめてみました。

英語の発音・イントネーション・リズムが身につく

シャドーイングを続けると、英語独特のリズムであったり、発音が体でわかるようになってきます。結果、話す英語がネイティブっぽくなり、スピーキング力の向上に繋がります。

リスニング力がつく

上記のリズム、発音、スピードに慣れてくると、だんだん脳の処理速度が上がり、言っていることが理解できるようになってきます。これは本当に慣れだと思います。自分のレベルよりちょっと上のレベルの英語をシャドーイングしまくる。これを繰り返すしかありません。

スピーキングの際にポロッと出る

同じ教材を使って、口癖になるまでシャドーイングすると、英語を話しているときにその教材のフレーズがポロッと口から出たりすることがあります。そういう意味ではスピーキングの助けになっていると感じることはあります。

おすすめの教材はAEE

ちなみに、シャドーイングするならポッドキャストのAEE(All Ears English)がオススメですよ。理由は下記の通り。

  • ネイティブの自然な英語が聞ける
  • スピードがネイティブのスピードより若干ゆっくり。ボキャブラリーも難しくない。
  • スクリプト付き
  • 5分ほどなので、繰り返し使いやすい
  • 88話まで完全無料

リスニング初心者に必要な条件が揃ってるんですよね。僕がリスニングの勉強を始めたばかり時は、これを耳にタコができるくらい聞きました。本当にオススメですよ。これを50話ぐらい聞いたら、リスニングに関してはもう脱初心者です。

シャドーイングで話せるようにならない理由

そんなシャドーイングは英語学習には大いにおすすめですが、それだけでは英語話せるようにはなりません。

シャドーイングでは英語が話せるようにならない最大の理由は、ズバリ受動的な作業だから。シャドーイングは流れてくる英語を耳でキャッチしながら、そのまま同じことを口に出す作業です。集中力が必要な作業なのですが、何を言うのか自分で考えず頭を使わなくていいので、ある意味楽なんです。自転車に補助輪をつけながら乗っているようなものです。補助輪がついているうちは一生懸命脚を漕ぐだけで前に進みますが、補助輪を外すとそれだけでは走れないんです。

では何をすれば英語が話せる?

では、何をすれば話せるようになるのかというと、ズバリ①オンライン英会話、②パターン集でインプット、③独り言の3つです。詳しくはこちらの記事で。

この3つに共通するのは、自分から能動的に言葉を発しているという点。先ほどの自転車の例でいうと、補助輪なしで自力で走るのと同じ。実際シャドーイングより頭を回転させなければいけません。英語が話せるようになるためには大事なのは、この作業を繰り返すことなんです。

まとめ

色々書きましたが、

シャドーイングでは話せるようにならないと言っているだけで、スピーキングに役立つかというと、役立ちます。発音や英語独特のリズムを身につけるという目的ではかなり効果的なトレーニング方法だと実感してます。なので、シャドーイングも入れつつ勉強していきましょう。

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